樹脂パーツ割れ修理。

今日は、樹脂パーツの割れ修理について書いてみます。


CBR600Fのアッパーカウル、

割れて穴が空いてます。

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裏側は取付け部で、今にも折れそうにグラグラです。

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さて、これを修理しますが、こんな物を用意します。

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2cm角のステンレスワイヤーメッシュです。

これを、どう使うのかと言うと

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塗装を剥いだ、上に乗せて・・・

DSC_0242.jpg

溶かし込みます!

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更に、ズズズと溶かし込みます!!

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もう、お分かりですね、鉄筋コンクリートと同じ原理です。

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これで、ワイヤーメッシュ埋め込み完了です。

スクリーン下の割れも同じく、

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埋め込み完了!

あとは、ファイバー入りのパテで形成していきます。

DSC_0252.jpg

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サーフェサーを塗って、綺麗な下地が完成しました。

DSC_0258.jpg


パテやFRPのみで、上っ面だけを綺麗にしても、

あとで必ず、割れや亀裂は再発します!

割れや亀裂は、根元から修理しなければダメなのです。



カラーエナジーのWebサイトはコチラから→www.color-energy.jp






ヤフオク。

皆さんは、ヤフーオークションなど利用されますか?

僕は、ちょくちょく利用してます。

ちなみに評価は、現在110くらいですw


ウチにペイントを依頼される、お客様も、

ヤフオクで落札したパーツを、持ち込まれる方も

少なくありません。

で、こんな問い合わせがありました。

「中古パーツを落札しようと思ってるが、

キズ・割れ有りのため、要補修との事、

どの程度の補修になるのか、見当がつかないので、

アクセスして、写真を見てほしい。」


という依頼でした。

良い判断だと思いました。

分からぬまま落札して、結局使い物にならなかったら、

意味がありませんし、時間の無駄ですよね。


実際、僕がアクセスし、写真を確認、

充分実用レベルと判断しましたので、

補修にかかる概算見積を算出しました。

しかし、あくまで写真判断ですので、

落札は自己責任ですが、ひとつの判断材料にはなりますね。


今回、落札額が低かったのもあり、

オーナー様の判断は、落札となりました。

こちらが落札物、CBR600Fのアッパーカウルですね。

DSC_0220.jpg

新品を取り寄せて、修理すると、7万円超えるそうです!

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やはり、写真では確認できませんでしたが、

届いてみて、初めてわかる、割れもあります。

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すべて、確認して、見積しなおします。

落札額と補修料金の合計額は、

新品修理の半額以下に、収まっているはずです。

これで、仕上がりが、新品に遜色なければ、

問題なし、どころか、嬉しいですよね!


という訳で、ここから僕の腕次第となります。

明日につづきます!



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秋。

寒くなって、すっかり秋ですね。

早くも今年2度目の風邪を引いてしまいました。

皆様も気をつけて下さい。


さ、ロッカーC完成ですね。

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他のタンク等の、純正ペイントにあわせても

まったく違和感無い仕上がりになってます。



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マスキング。

ロッカーCのマスキングです。

すでに1色目のボルドーレッドはペイント済です。


カットアウトしたシートを、まず仮合わせ

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貼りました

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中のグレーシルバーをペイントします。

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でマスキングをはがして、中を隠します。

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で、全体をブラックにペイントでカラーは終わりですね。

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ひとつひとつの工程を、あわてず慎重に進めるのが、

失敗しないコツです。

なので、集中力が結構いるんです、カスタムペイントは。




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デジタル化。

今日は、カスタムペイントの最前線から、

少し離れた作業の話をします。

昨日からのロッカーCですが、

既存のリヤフェンダーのデザインはこんな感じです。

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このフレアパターンを新しいリヤフェンダーにも入れるのですが、

フェンダー自体の大きさが違うため、

そのままトレースできません。


こんな時は、パソコンでカットデータを作ります。

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既存のデザインに合わせて、違和感無くサイズダウンさせます。

使うソフトはイラストレーターですが、簡単とは言いません、

使いこなすのには多少のスキルがいります。

ですが、使えれば何でもカットアウトできる訳です。

DSC_0145.jpg

カスタムペイントもデジタルが不可欠な物となってきました。

もしかしたら、将来はカスタムペイントも、

すべてデジタル化しているかもしれませんね。




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